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吊り現像サービス終了と「シートフィルム(4×5)」「異常(ダメージ)フィルム」の今後のご案内

投稿者:トミカラー写真現像所
2026年7月22日
いつもトミカラー写真現像所をご利用いただき、誠にありがとうございます。

本日は、長年ご愛顧いただいておりました「吊り現像(吊り下げ式)」サービスの終了と、それに伴う一部メニューの受付体制変更につきまして、大切なお知らせがございます。

1. 吊り現像サービス終了の理由

当店ではこれまで、フィルムの状態を見極めながら手作業で仕上げる「吊り現像」を大切に続けてまいりました。

しかしながら、現像設備の老朽化および今後の維持・管理の継続が困難となったため、検討を重ねました結果、誠に勝手ながら吊り現像サービスを終了させていただく判断となりました。
長年にわたり、吊り現像ならではの仕上がりを信頼してお任せいただいたお客様には、心より深く感謝申し上げます。

2. 対象となるサービス・今後の対応について

吊り現像の終了に伴い、これまで吊り現像にて対応していた「異常(ダメージ)フィルム」および「シートフィルム 4×5(シノゴ)」の自家現像につきましては、自社での処理を行うことができなくなります。 2026年7月24日(金)到着分を最終受付とし、今後は提携ラボによる外注対応へ移行させていただきます。

異常(ダメージ)フィルム(水没・劣化等のあるフィルム):
今後は、当店で状態を確認した後、提携外注先にて現像対応させていただきます。

シートフィルム 4×5(シノゴ):
自家現像から外部提携ラボでの現像へ移行いたします。

納期・料金について:
外注移行に伴い、従来よりもお預かり納期(日数)および料金が変更となる場合がございます。詳細につきましては、受付時にスタッフまでお問い合わせください。

※一般のカラーネガフィルム等、全自動現像機で処理可能なメニューにつきましては、引き続き当店にて迅速にご対応いたします。

現像所より皆さまへ

吊り現像は、フィルムのサイズや状態を問わず、さまざまな撮影条件や特殊なフィルムに対しても柔軟に対応できる自由度・対応力の高さが最大の強みであり、当店の誇りでもありました。

時代の変化や設備の都合により、自社での吊り現像という手段は終了いたしますが、「どのようなフィルムでも可能な限り大切な写真として形にする」という姿勢に変わりはございません。

今後は信頼できる提携ラボとの連携を通じ、これまで培った知識と視点をもって、皆さまの大切なフィルムをしっかりサポートしてまいります。

120や35mmなどの一般ネガ現像につきましても、引き続き高品質・迅速に対応してまいりますので、今後ともトミカラー写真現像所をどうぞよろしくお願い申し上げます。
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